アシタバ社会保険労務士事務所名の由来

アシタバは、「明日葉」と書き、日本原産のせり科の植物で、セロリや三つ葉の仲間です。

「摘んでも明日にはまた伸びている」と言われるほど成長が早く、生命力が強いことから明日葉という名が付けられたそうです。

その生命力の強さゆえ、古くから不老長寿の妙薬とされていました。最近では青汁の原料にも使われています。

栄養価も高く、生活習慣病などに効くとされている明日葉。最適な成育環境は涼しく温かな気候で、気温が12~22℃だそうです。

高温多湿には弱く、直射日光を避け、常に水量に気を配るなど、気候条件が限られています。

そのため、素人が簡単に作ることができないなどの理由で希少価値が高くあまりメジャーな植物ではありません。

にもかかわらず、この明日葉、なぜか私の実家の庭にいつの間にか自生するようになり、10年程前から時々天ぷらとして食卓にのぼります。

この度事務所を立ち上げるにあたり、成長が早く、生命力に満ち溢れ、様々な効能をもち、我が家ではいつも庭に自生してくれる明日葉にあやかり、事務所の名称を「アシタバ社会保険労務士事務所」とさせていただきました。

明日葉に負けないよう、日々成長し、いつもお客様の側にいてお客様のニーズにお応えし、事業拡大のサポートができる事務所を目指してまいります。

アシタバ社会保険労務士事務所はお客様の状況や
ご要望をお伺いし、最適なサービスをご提供致します。
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